連合中越は、第7回幹事会を5月27日(水)18時30分から長岡市内で開きました。幹事会前段では「STOP THE格差社会!暮らしの底上げ実現全国統一行動」の集会を視聴。次に、幹事会では第6回幹事会以降の活動報告並びに中間決算状況を承認し、当面の活動内容を確認しました。幹事会終了後は、メーデー反省会が行われ、次回に向けての意見や反省が上がりました。
連合中越の活動を紹介しています。
連合中越は、第7回幹事会を5月27日(水)18時30分から長岡市内で開きました。幹事会前段では「STOP THE格差社会!暮らしの底上げ実現全国統一行動」の集会を視聴。次に、幹事会では第6回幹事会以降の活動報告並びに中間決算状況を承認し、当面の活動内容を確認しました。幹事会終了後は、メーデー反省会が行われ、次回に向けての意見や反省が上がりました。
連合新潟第7回執行委員会が、5月27日(水)午前10時から開かれました。開催にあたり齋藤会長からは、5・27全国統一集会の件と国会審議中の安全保障法制や労働者保護ルール等について触れられました。委員会では、4月期以降の活動が報告されたほか、統一地方選挙のまとめや「STOPTHE格差社会!暮らしの底上げ実現」キャンペーン第3弾「全国統一行動」等が確認決定されました。
アジア・アフリカ救援米運動中越地区のどろんこ田植えが、5月23日(土)に長岡市天神町の田んぼで行われました。快晴に恵まれた初夏を思わせるような中、大人子供総勢46名が参加し、約15アールの田んぼに1時間半近くかけてコシヒカリ苗を手植えしました。田植えを終えた参加者は公民館で昼食タイム。トン汁が60人分用意され、みんながお替りし完食しました。秋には、手刈り体験が予定されています。
連合新潟第3回地協代表者会議が、5月23日(土)午前10時から新潟市内の勤労福祉会館で開かれました。会議では、15春季生活闘争中間まとめと第18回統一地方選挙まとめについて意見交換されました。他に、労働組合を知ってもらう取り組みや「5.27全国統一集会」、6月11日・12日の「女性のための全国一斉労働相談」対応等が確認されました。
「STOP THE格差社会!暮らしの底上げ実現」キャンペーン第3弾全国行動が、5月7日から展開され中越地協エリアでは、十日町支部から南魚沼支部が18日。北魚沼支部から小千谷支部が19日。最終日の20日は、連合中越長岡から見附支部へと進め、道の駅やショッピング街で買い物中の人にティッシュなどを配り、労働者保護ルール改悪内容や連合の考えをアピールしました。