第40回勤労者ゆとり釣魚大会実行委員会が、5月14日(木)午後6時から勤労会館で開かれました。大会日を6月7日(日)柿崎中央海水浴場午前5時から、内容は例年通りに決定しました。多くの太公望の参加を得て、快晴の天候と釣果の上がることを期待します。
連合中越の活動を紹介しています。
第40回勤労者ゆとり釣魚大会実行委員会が、5月14日(木)午後6時から勤労会館で開かれました。大会日を6月7日(日)柿崎中央海水浴場午前5時から、内容は例年通りに決定しました。多くの太公望の参加を得て、快晴の天候と釣果の上がることを期待します。
第86回メーデー地区大会が、長岡地区大会ならびに中越地協各5支部で盛大に開催されました。この内、5月1日(金)にシティーホールプラザ・アオーレ長岡で開催された第86回メーデー長岡地区大会には、1400名を超える組合員やその家族が集まり、記念式典と記念講演、地域貢献事業が行われました。記念講演は、労働者福祉中央協議会副会長の山本幸司氏を迎え「労働運動・労働者自主福祉運動の歴史に学び、現実を直視し、持続可能な地域社会つくりへ踏み出そう」と題した講演が行われました。
連合新潟は、4月28日(火)17時30分から長岡駅前のイトーヨーカドー前で「STO P T HE 格差社会!暮らしの底上げ実現」キャンペーン街頭行動を行いました。連合新潟からは諸橋副事務局長と石津副事務局長がみえ、矢島議長と車上から働く人たちの環境や長時間労働、時間外労働をしても割増賃金を支払わない制度導入反対等を訴えました。街頭行動中には、問題点を盛り込んだティッシュを配布し、買い物客や市民にアピールしました。
長岡地区労福協の幹事会が4月20日(月)ながおかLSC理事会後に開催されました。幹事会では、14年度事業報告や会計報告がされたほか、15年度の事業計画が協議され、今年度の「ワークライフセミナー」や、連合中越地協事業の活動について後援を確認しました。
ながおかライフサポートセンターの理事会が、4月20日(月)午後1時30分からアオーレ長岡で開催されました。理事会では、14年度事業実績が報告承認され、続いて、15年度事業計画と予算が確認されました。また、既に新潟県LSCで決定している、LSC事業を地区労福協事業に移管し理事会をなくしていくこと等の組織整備を確認しました。