8月10日(日)午前10時から長岡市栃尾文化センターにて、第16回連合中越「囲碁・将棋大会」が開催されました。参加者は総勢29名で実施され、囲碁・将棋に分かれての熱戦が展開されました。現役の組合員にまじってOBの方々も参加して、楽しくも激しい戦いが展開されました。大会の運営については、栃尾支部の皆さんが協力しての実施となりました。
連合中越の活動を紹介しています。
8月10日(日)午前10時から長岡市栃尾文化センターにて、第16回連合中越「囲碁・将棋大会」が開催されました。参加者は総勢29名で実施され、囲碁・将棋に分かれての熱戦が展開されました。現役の組合員にまじってOBの方々も参加して、楽しくも激しい戦いが展開されました。大会の運営については、栃尾支部の皆さんが協力しての実施となりました。
7月31日(木)18:30~長岡市平和の森公園にて、第14回平和の森コンサートが開催されました。天候にも恵まれ、山古志復興太鼓の演奏を皮切りに、1,200名の参加者を得て盛大に実施されました。畠山実行委員長挨拶では「14回とも好天。来年は千秋楽全勝優勝を目指す心境」と14年間の振り返りの言葉となりました。8月1日(金)8:00から同じ平和の森公園で「長岡市非核平和都市宣言市民の集い」が厳粛な中で執り行われました。長岡空襲での体験発表と、ヒロシマへに派遣される中学生へのバトンタッチもなされました。当日の午後からはリリックホールにて「ながおか平和フォーラム」が実施されました。
7月27日(土)連合見附地区支部は、「見附元気助け合いの会」とコラボで耕作放棄地にソバの種まきを実施。当日は雨天の予報でしたが、午前中は天気に恵まれて好天。家族連れを含め、20人ほどが参加。「元気の会」の上田さんの指導の下で、良い汗を流しました。秋の刈り入れにも参加する予定です。
中越大震災以降、日本は地震大国であり、国土面積の70%が山林。中山間地の持続可能の「復興」にチャレンジしているプロジェクト「山古志野豚推進協議会(事務局:NPO法人地域循環ネットワーク)」が、本年度、第二弾となる山古志の耕作放棄地での放牧を実施し、7月23日の放牧で40頭となりました。11月ごろには、食べ頃かな?。と思うと複雑な心境になります、「食は命の原点」であり、自然と地域住民と消費者の持続可能な仕組みづくりを応援したいと思います。
開始から12年目となる柿川周辺清掃。長岡市内の中心を流れる一級河川「柿川」が、ごみで溢れる中で平成9年の秋から開始された清掃活動は、連合中越などが中心となってNPOなど市民活動団体も含めた実行委員会を形成して事業が開始されました。本年度は、長い間市民に親しまれてきた「厚生会館」が新しくシティホールに生まれ変わるために解体されることから、厚生会館と柿川を中心にして事業計画が立てられます。7月17日(木)18:30から実行委員会が行われ、本年度は9月27日(土)午前に実施することとなりました。