中越・魚沼・十日町の三地協が統合されて以降7ヶ月が経過した中で、財政措置や諸活動の各支部間の情報交換・意見交換とともに、年度後半と次年度の予算措置などに対する考え方を話し合う「第2回支部代表者会議」が7月12日(土)14:00から長岡市厚生会館にて開催されました。地協と各支部四役、LSCコーディネーターら32名が出席して活発な討議が行われ、支部事務局の業務にコーディネーターから支援を受けていることについても話し合われました。会議後、会場を変えて交流懇親会も行われました。
連合中越の活動を紹介しています。
中越・魚沼・十日町の三地協が統合されて以降7ヶ月が経過した中で、財政措置や諸活動の各支部間の情報交換・意見交換とともに、年度後半と次年度の予算措置などに対する考え方を話し合う「第2回支部代表者会議」が7月12日(土)14:00から長岡市厚生会館にて開催されました。地協と各支部四役、LSCコーディネーターら32名が出席して活発な討議が行われ、支部事務局の業務にコーディネーターから支援を受けていることについても話し合われました。会議後、会場を変えて交流懇親会も行われました。
7月12日(土)12:30から長岡市厚生会館第一小ホールにて、第2回目となるコーディネーター研修会が開催されました。当日は急用のため、江花会長・佐藤事務局長が欠席となりましたが、斉藤理事(連合新潟事務局長)が出席され、各地区LSCの相談事例などを基にして情報交換・意見交換が行われました。また、各地区でのLSC事業のPRチラシの扱いなどについても経験交流が図られました。
7月9日(水)18:30から長岡市勤労会館にて第8回連合中越の幹事会が開催されました。会議では、平和運動関係、環境対策活動関係、自治体要望関係、支部代表者会議などについて意見交換が行われました。会議後、第1回政策委員会が行われ、要望書策定作業の手順等が協議されました。
第2年度目となる山古志野豚が放牧される耕作放棄地にフェンスを張るボランティア作業が7月6日(日)猛暑の中で実施されました。昨年放牧された隣の田んぼでは、昨年の放牧で野豚が食べたカボチャの種が自然発芽して、見事にツルが伸び結実も多く見られました。熟したカボチャは8月以降、山古志産業まつりで販売されたり、ご褒美として野豚の餌にもされています。7月15日(火)に第一陣20頭が放牧されます。